【2023年完結済ファンタジー漫画】王道〜ダークファンタジーのおすすめ作品集

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王道〜ダークまで|おすすめファンタジー漫画|完結作品集

漫画といえばファンタジー要素が入っている作品が多く、定番のジャンルです。

この記事では、漫画を1,700冊以上所有している筆者が、バトル要素の強い作品や王道のファンタジー、そしてダークな作品まで、おすすめのファンタジー漫画を紹介していきます。

完結済みのおすすめ漫画については下記の記事で紹介しているので、そちらをご覧ください。

その他ジャンルのおすすめ漫画の紹介記事は下記にまとめてありますので、お好みのジャンルをクリックしてください。

バトル・アクション/ファンタジー/サスペンス/ヒューマンドラマ/学園・青春/コメディ/SF/ホラー/文化系/歴史/スポーツ/ビジネス

目次

FAIRY TAIL(フェアリーテイル)/真島 ヒロ(全63巻)

FAIRY TAIL(フェアリーテイル)

原作者真島ヒロ

掲載誌:『週刊少年マガジン』(講談社)

完結済み 全63巻

受賞歴

  • 「第33回講談社漫画賞」少年部門
  • 「ジャパン エキスポ アワード2009」少年漫画部門 最優秀少年漫画賞
  • 「ゾンデルマンコミック賞」漫画部門 最優秀国際漫画賞

2020年2月時点で累計発行部数は7200万部

魔法の世界、アースランドが舞台のファンタジー作品。

「火竜(サラマンダー)」の異名を持つ滅竜魔導士の少年ナツ・ドラグニルと、星霊魔導師の少女ルーシィ・ハートフィリアが魔導士として成長していくストーリー。

タイトルにもなっている「フェアリーテイル」は、魔導師たちに仕事を斡旋するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のこと。ここはナツが所属しているギルド。

仕事の依頼を受けて報酬をもらうのですが、闇ギルドと呼ばれる悪との戦いも登場します。物語が進むにつれて話が深く広くなっていく壮大なファンタジー作品。

『FAIRY TAIL』読者の口コミを読む(ネタバレ注意)

キャラクターそれぞれの成長が見られるところと、物語がすすむにつれてキャラクター間の関係性(実は親子、実は姉妹など)が明らかになるところがおすすめです。「この人とこの人が親子なんだ」を分かった状態で読み直すと、細かい会話やシーンにも意味があったんだとわかったりして、違った読み方ができます。好きなシーンは、冥府の門との闘いの中でルーシィがアクエリアスの鍵を壊して、星霊王を償還するシーンです。一番最初に契約をして、口喧嘩をしたりしながらも共に戦ってきたアクエリアスは、ルーシィにとっては星霊を超えた姉のような存在に見えました。ほかの仲間を救うためとはいえアクエリアスと二度と会えないとわかっていて鍵を壊すシーンは涙なしでは読めません。

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七つの大罪/鈴木 央(全41巻)

七つの大罪

原作者鈴木央

掲載誌:『週刊少年マガジン』(講談社)

完結済み 全41巻

受賞歴

  • 「第39回講談社漫画賞」少年部門受賞

2012年〜2020年まで連載され、2021年1月27日からは続編となる『黙示録の四騎士』が連載中。

2023年1月時点で累計発行部数は3800万部

聖騎士長を殺害した罪で指名手配されている伝説の騎士団「七つの大罪」にまつわるファンタジーバトル作品。

危機に陥っているリオネス王国を、救ってもらいたいと考えたエリザベスは、バラバラになった「七つの大罪」の団員たちを探す旅に出かけます。

「七つの大罪」の団長、憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダスと、リオネス王国の王女・エリザベスが出会い、2人は旅を共にすることとなります。

魔力を使ったバトルや、団員たちの過去を掘り下げていくストーリー構成が魅力で「週刊少年マガジン」の看板漫画と言える作品。

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炎炎ノ消防隊/大久保 篤(全34巻)

炎炎ノ消防隊

原作者大久保篤

出版社:講談社

完結済み 全34巻

掲載誌:『週刊少年マガジン』

2022年5月時点での世界累計発行部数は2000万部

人間が突然燃え始める人体発火現象がたびたび起こる世界。人体発火により炎をまとった人間を焔ビトと呼び、焔ビトの炎を鎮火し魂を救うこと、人命を助けることを目的とする組織が特殊消防隊です。

第8特殊消防隊に配属された新人、主人公の森羅 日下部 (しんら くさかべ)は、両足から特殊な炎を放つ能力を持った青年。母親と弟を失った火事のときに見た、鬼の姿をした焔ビトを探しています。

現実世界のような雰囲気を持ったファンタジー作品で、個々がさまざまな能力を駆使して戦う能力バトルが熱い作品。

金色のガッシュ!!/雷句 誠(全33巻)

金色のガッシュ!!

原作者雷句誠

出版社:小学館

完結済み 全33巻

掲載誌:『週刊少年サンデー』

2017年3月時点で累計発行部数は2380万部

次期魔王を決めるため、魔界から送り込まれた100人の子どもたち。最後に生き残った者に王となる権利が与えられる。

主人公は、天才的な頭脳を持つ高嶺 清麿 (たかみね きよまろ)と、魔界から送り込まれてきたガッシュ・ベル

2人に襲いかかる魔界の子どもとそのパートナーと戦いながら、絆を深めていく物語です。術を使った戦闘シーンはもちろん、ガッシュ・ベルが「優しい王になる」目標のために力を合わせていくところが感動できる作品。

コメディタッチの場面に、ちょっとシリアスな場面が入った作品なので、読みながらついつい応援してしまいます。

『金色のガッシュ!!』読者の口コミを読む

最近続編の2が始まった金色のガッシュベル!!が面白いです。お腹を抱えて笑えるシーンもあれば涙なしでは見られないシーンもあり、戦闘シーンもかっこいいので全てが揃った完璧な漫画だと思います。

この漫画のおすすポイントとしては、熱いシーンが多く感動もできる点だと思います。魔物の子どもが人間界にやってきて人間のパートナーとともに最後の1人の魔物になるまでバトルロイヤルを続け、最後まで勝ち残った子どもは魔界の王様になれるといった内容です。
王様になることができれば、どんな望みも自由なため不純な動機で王様を目指す子も多い中、主人公のガッシュは”優しい王様”を目指して頑張っていきます。その中での熱い戦闘シーンや同い志を持つ仲間との別れなど涙なしには見れない描写ばかりです。

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からくりサーカス/藤田 和日郎(全43巻)

からくりサーカス

原作者藤田和日郎

掲載誌:『週刊少年サンデー』(小学館)

完結済み

  • 全43巻(通常版)
  • 全23巻(ワイド版)
  • 全22巻(文庫版)
  • 全26巻(完全版)

2018年3月時点での累計発行部数は1500万部

自動人形との戦いを描いたファンタジーバトル漫画。

小学5年生の才賀 勝は、180億円もの遺産を相続したために親族から命を狙われるようになり、勝が拳法の達人である加藤 鳴海と「しろがね(エレオノール)」に助けられるところから物語は始まります。

この作品は少し変わった構成で描かれていて、全く内容の違う2つの物語が繋がっていく内容になっています。

  1. プロローグ
  2. サーカス編
  3. からくり編
  4. からくりサーカス編
  5. 機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)編

5つの構成に分かれたこの作品は、序盤から多くの伏線が張り巡らされていて、最終的に繋がっていくストーリー構成が素晴らしい。

『からくりサーカス』読者の口コミを読む(ネタバレ注意)

からくりサーカスのおすすめポイントは練り込まれたストーリーです。序盤にばら撒かれた伏線が糸が解けていくように繋がっていき1本の綺麗な物語になっています。名シーンや名言はたくさんありますが私は鳴海とアルレッキーノの闘いでの台詞が印象に残っています。

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進撃の巨人/諫山 創(全34巻)

進撃の巨人

原作者諫山創

掲載:『別冊少年マガジン』(講談社)

完結済み 全34巻

受賞歴

  • 『このマンガがすごい! 2011』オトコ編第1位
  • 「全国書店員が選んだおすすめコミック2011」第1位
受賞歴をもっと見る
  • 2010年『オトナファミ』「NEXTブレイク漫画ランキングBEST50」第2位
  • 「第4回マンガ大賞」第7位
  • 「第35回講談社漫画賞」少年部門受賞
  • 「ハーベイ賞海外漫画賞」
  • アッティリオ・ミケルッツィ賞MIGLIOR SERIE STRANIERA
  • 「第1回SUGOI JAPAN Award」マンガ部門グランプ

2022年9月時点でコミックス発行部数が世界累計1億1000万部

巨人と人間が戦うダークファンタジー漫画。人類は、人を襲う巨人から身を守るために、高い壁に囲まれた町に住むことを余儀なくされている世界。

主人公・エレン=イェーガーの住むシガンシナ区は、100年間も巨人に破られたことのない壁を壊され、街や人を失います。エレンは、ミカサ=アッカーマンアルミン=アルレルトと共に巨人と戦うための調査兵団へ入団し「全ての巨人を駆逐する」ことを決意。

物語序盤から張り巡らされた伏線の多さ、内容の奥深さ、表情の描き方の細かさなど、細部まで練られたストーリー構成は全漫画の中でもトップクラスの作品です。

巨人を倒す武器「立体機動装置」を使ったバトルの迫力や緊迫感、巨人に対する絶望感は他の漫画では読めない感覚。絶対に読んで損はない作品の1つです。

『進撃の巨人』読者の口コミを読む(ネタバレ注意)

ここまで最初から最後まで考え抜かれた作品を今までに見たことがありませんでした。シンプルにバトルシーンも物語も100点満点です。読んだ人は必ず、最初から読んでみたいと思う作品だと思います。

進撃の巨人のおすすめポイントは、物語の中に散りばめられた謎をダイナミックな展開で回収していく高揚感を味わえるところと、相対する登場人物たちそれぞれの立場で進行するストーリー展開です。
壁に囲まれた世界から自由を求める主人公が、巨人という理不尽に仲間たちと立ち向かっていく前半のストーリーは少年漫画的な面白さがあります。徐々に世界の核心に迫っていくにつれて、読者も絶望感に引っ張られてしまうほどの展開になっていきます。どこまでも争う人間たちの中で、和解も対立もできない人物の「森から出るんだ」という言葉はあがき、苦しみながらも進み続けるのだというこの漫画を印象付けるような台詞だと感じます。

おすすめなポイントは、後半でエレンが本当は仲間たちを裏切ったのではなく、仲間たちがこれから幸せに生きていられるように自分が悪い役を全部引き受け戦っていく所に、エレンの不器用で人間臭いところが見れてよかったです。

進撃の巨人は私の人生の中で最も衝撃的な作品でした。人を食べるという巨人の恐怖と気持ち悪さを超えるストーリーの深さにはまりました。最後のオチもあまりにも予想外で驚きましたが、全ての話が過去と現在と未来を繋げている伏線の使い方・回収のし方が見事でした。

鋼の錬金術師/荒川 弘(全27巻)

鋼の錬金術師

原作者荒川弘

掲載:『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)

完結済み 全27巻

受賞歴

  • 「文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画 日本のメディア芸術100選」 マンガ部門2000年代1位、総合4位
  • 「私を構成する5つのマンガ」1位
受賞歴をもっと見る
  • 「第8回文化庁メディア芸術祭」漫画部門審査委員会推薦作品(マンガ部門 / ストーリーマンガ)
  • 「第49回小学館漫画賞」少年向け部門
  • 「第11回文化庁メディア芸術祭」漫画部門審査委員会推薦作品(マンガ部門 / ストーリーマンガ)
  • 「第5回東京アニメアワード」原作賞
  • 「第15回手塚治虫文化賞」新生賞
  • 「第42回星雲賞」コミック部門

2021年7月時点で全世界シリーズ累計発行部数は8000万部

錬金術の禁忌を犯し、片腕片脚を失った兄のエドワード・エルリックと身体の全てを失った弟のアルフォンス・エルリックの兄弟が、元の身体を取り戻すために「賢者の石」を探して旅をする物語。

兄エドワードは若くして国家錬金術師の称号が与えられた錬金術の天才。賢者の石を追い求める中でホムンクルスと呼ばれる7人の人造人間と出会い、敵対することとなる。ホムンクルスと戦いながら錬金術の真理へと近づいていきます。

錬金術師の葛藤と国に隠された真実を知っていく中で、辛い展開や善悪についても考えさせられる内容。数々の名言も生み出され、連載が終了してもなおファンの多い作品です。

最終回が掲載された『月刊少年ガンガン』2010年7月号が完売してしまい、2010年9月号にも最終回が再び掲載される事態を巻き起こすといった伝説を残しています。

『鋼の錬金術師』読者の口コミを読む(ネタバレ注意)

鋼の錬金術師は最初のつかみもかなりいいですが、最後の怒涛の勢いのあるストーリー展開が魅力です。最初の衝撃が強くて読むのをやめてしまう人がいますが絶対にもったいないです。
少しキャラの数が多めなので把握が難しいですが、魅力あるキャラクターばかりなので、ぜひ愛着を持って読んでほしい作品。もしはまったらアニメも50話の長編アニメが二つあり見応えも抜群です。因縁の宿敵ホムンクルスとの戦いのあたりははらはらどきとどきしっぱなしで続きが気になって仕方ありませんでした。

『鋼の錬金術師』の魅力は、深いストーリーや人物描写、社会問題や哲学的なテーマを扱った描写にあります。また、アクションシーンも充実しており、エドワードの義肢を駆使した戦闘など、見どころ満載です。さらに、エドワードやアルフォンスの兄弟愛や、彼らが出会う様々な人々の人間ドラマも、感動的なシーンが多く存在します。「犠牲」や「等価交換の原理」といった、深いテーマが随所に散りばめられており、青年漫画ながらも大人向けの要素もあります。また、最終回の展開やエドワードやアルフォンスの成長、そして彼らが出会う多くの人物たちとの別れなど、感動的な場面も多い作品です。

内容は重いものもありますが、奥が深くて読み応えがあります。色々抱えて生きているアルとエド2人の兄弟の喧嘩が平和で可愛くてギャップ萌えです。最終回の、真理の扉の前で堂々とアルの体を返して欲しいと伝えるエドがかっこよくて、その場面が好きでおすすめです。

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鬼滅の刃/吾峠 呼世晴(全23巻)

鬼滅の刃

原作者:吾峠 呼世晴

掲載誌:『週刊少年ジャンプ』集英社

完結済み 全23巻

累計発行部数は2021年2月時点で1億5000万部

「鬼となった妹を救うため。」

2019年にアニメ化されたことをきっかけに、爆発的ブームとなった説明不要の作品。

主人公・竈門 炭治郎は、家族を全員鬼に殺され、唯一生き残った妹・禰󠄀豆子は鬼にされてしまいます。大切な家族を失った炭治郎は、元凶となった鬼に復讐するため、鬼殺隊へと入隊します。

鬼に対して容赦のない鬼殺隊に属しながらも、元来優しい性格の炭治郎は、鬼に対しても慈悲の心を持って戦います。

この作品では人間側のエピソードだけでなく、鬼が人間であった頃のエピソードも描いており、一言に鬼が悪だと言い切れないところも魅力的な作品です。

『鬼滅の刃』読者の口コミを読む

鬼滅の刃は家族を鬼に殺された少年が、家族の復讐をするために鬼と戦う話ですが、感動する部分が多々ありました。味方の人間にも色々複雑な過去があるだけでなく、敵の鬼にも鬼になる前の人間のころの複雑なエピソードがあり、どの鬼のエピソードも感動する部分があり、そこがいいなと思いました。

ストーリー全体的にシリアスなのにところどころに笑いが散りばめられてある漫画です。ジャンプでありがちな引き延ばしもなく、とても綺麗に終わりました。伊黒さんと蜜璃ちゃんの恋物語が好きで、想いを伝え合うところは感動して泣きそうになりました。鬼滅の刃をリピートする時は必ず見るページです。

心優しい少年主人公炭治朗が、鬼になった妹禰豆子を人間に、戻すため、鬼退治に出る所や鬼と迫力があるバトルシーンが、凄い所や名台詞が盛りだくさんの所が、おすすめポイントです。

東京喰種トーキョーグール/石田 スイ(全14巻+全16巻)

東京喰種トーキョーグール

原作者石田スイ

掲載誌:『週刊ヤングジャンプ』(集英社)

完結済み 

  • 第1部 全14巻(東京喰種トーキョーグール)
  • 第2部 全16巻(東京喰種トーキョーグール:re)

2021年1月時点で続編の『東京喰種トーキョーグール:re』と合わせた累計発行部数は4700万部

喰種(グール)と呼ばれる人肉を食べる化物が存在している世界。主人公の金木 研(カネキ)はグールの臓器を移植したことから半喰種となり、人間でもなくグールでもない存在となってしまった。

グールはすぐに傷が回復したり銃でも傷がつかないほどの身体能力を持っているものの、グールの見た目は人間とほとんど変わらず、人間の世界で生活している。

全てのグールが悪というわけでもなく、人間と共存し、人間として生きていきたいグールも存在しているが、人間社会がそれを許してはくれない。

半喰種となったカネキの葛藤や、人を食べないグールの存在、グールと人間の争いなどを描いた作品。

東京喰種トーキョーグール読者の口コミ

とてつもなく綺麗な作画が第一のおすすめポイント。綺麗な表紙に目を取られますが、表紙だけではなく中も美しいです。後半は少しややこしいのですが、改めて人間とは何か、生きるとは何かを考えさせられる作品だと思いました。儚く美しいという言葉がよく似合う作品で、何回も見直すくらい好きです。

ファイアパンチ/藤本タツキ(全8巻)

ファイアパンチ

原作者藤本タツキ

掲載サイト:『少年ジャンプ+』(集英社)

完結済み 全8巻

『チェンソーマン』の作者、藤本 タツキ先生の前作となる作品で、アシスアントとして遠藤 達哉先生(SPYFAMILY)や、賀来ゆうじ先生(地獄楽)龍 幸伸先生(ダンダダン)が現場に入っていた豪華な作品。

祝福者と呼ばれる特殊な能力者が存在する世界。氷の魔女によって雪の世界に変えられ、文明が崩壊し、食糧も不足した貧しい時代。主人公のアグニと妹のルナは再生の祝福を持った人物で、小さな村に暮らしていました。

とある事件がきっかけで、兄妹の住む村は住人もろとも「焼き尽くすまで消えない炎」で燃やされています。妹のルナは再生力が弱かったため、そのまま燃え尽きて亡くなってしまいます。

アグニは全身を燃やされ、燃えつきたところから再生し、永遠に焼かれる苦しみを味わうこととなります。祝福の炎を使った男に復讐を誓うアグニは、死よりも辛い苦しみに耐えながら男を探しに向かうのでした。

この作品は内容が少し複雑なので、1度読むだけでは理解し難い部分がある作品ですが、読めば読むほど深みのある内容に引き込まれていきます。

ファイアパンチの詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。

約束のネバーランド/原作 白井カイウ 作画 出水 ぽすか(全20巻)

約束のネバーランド

原作白井カイウ

作画:出水ぽすか

掲載誌:『週刊少年ジャンプ』(集英社)

完結済み 全20巻

受賞歴

  • 「第25回手塚治虫文化賞」マンガ大賞
  • 「第52回星雲賞」コミック部門
  • 「第25回サロ・デル・マンガ・デ・バルセロナ」最高の少年マンガ2019
受賞歴をもっと見る
  • 「2019年まんがわ賞」最高の少年マンガ
  • 「第23回手塚治虫文化賞」マンガ大賞
  • 「オウロオタク2019」最高の漫画シリーズ
  • 「リディブックスコミックアワード2019」大賞
  • 「フランスのバベリオ読者賞」ベスト漫画シリーズ
  • 「マンガ大賞2018」大賞
  • 「漫道コバヤシ漫画大賞2017」グランプリ
  • 「第63回小学館漫画賞」少年向け部門
  • 「マンガ新聞大賞2017」大賞
  • 「マンガ大賞2017」大賞

その他全ての受賞歴はこちらをご覧ください。

2022年8月時点で世界累計発行部数は4100万部。とんでもない数の漫画賞を受賞したモンスター作品。

物語の舞台は孤児院・グレイス=フィールドハウス(GF)

優しいママ(イザベラ)とママを慕う多くの子供たちが本当の親子や兄弟のように暮らしていました。幼い頃から勉強はもちろん適度な運動や食事など、なに不自由ない暮らしができるGFはまさに恵まれた環境。

12歳になるまでに里親の元へ行くことが決まっており、寂しいながらも里親が見つかったコニーの門出を祝う子どもたち。忘れ物をしたコニーのために、最年長のエマとノーマンは、入ることを禁止されている敷地の出入り口へ入っていくと、そこには亡くなったコニーの姿が…。

この事件をキッカケに、孤児院からの脱出を決意することとなります。

天才少年少女の脱出計画や頭脳戦から始まる物語と、その後に待ち受ける数々の試練を乗り越えていくストーリー展開が本当に秀逸な作品です。

CLAYMORE/八木 教広(全27巻)

CLAYMORE

原作者八木教広

掲載誌:『月刊少年ジャンプ』『ジャンプスクエア』(集英社)

完結済み 全27巻

2014年9月時点で累計発行部数は800万部

人間を捕食し、その人間に化ける妖魔が存在する世界。妖魔に対抗するために生み出されたのは半人半妖の戦士クレイモア。

ラキという少年の住む村もまた妖魔に襲われていました。そこで村は女戦士クレイモアへ妖魔討伐の依頼を出し、やってきたのはクレイモア・クレア。クレイモアは妖力を使い続けるといつか妖魔になってしまうが、それでも妖魔と戦い続けるのでした。

人間と魔物の闘いを描いた本格的なダークファンタジー作品で、クレイモアと呼ばれる強くて美人な女性キャラクター達が妖魔と戦い、任務をこなしていくバトル漫画。個性的なキャラクターが多く、一人一人にしっかりと感情移入できる作品です。

『CLAYMORE』読者の口コミを読む

主人公の女性キャラが、物語序盤からずっと追い求めていた相手(死んでしまってもう二度と会えないと思っていたキャラ)に特殊な形で再開するという場面がおすすめです、涙なしには見れませんでした。

完結済みおすすめファンタジー漫画|まとめ

この記事では王道のファンタジーからダークファンタジー作品まで、一挙に紹介してきました。

この記事で紹介した作品

  1. FAIRY TAIL
  2. 七つの大罪
  3. 炎炎ノ消防隊
  4. 金色のガッシュ!!
  5. からくりサーカス
  1. 進撃の巨人
  2. 鋼の錬金術師
  3. 鬼滅の刃
  4. 東京喰種トーキョーグール
  5. ファイアパンチ
  6. 約束のネバーランド
  7. CLAYMORE

この記事は、今後も紹介作品を追記していきますので、ブックマークを推奨いたします。

他にもおすすめ作品をまとめた記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

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