『住みにごり』感想&あらすじ|何かがおかしい?どこか不気味なホームドラマ

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『住みにごり』

ビートたけしさんや、麒麟の川島さんなどが絶賛し、話題沸騰中の『住みにごり』

ホームドラマを描いたこの作品には、一癖も二癖もある人物が登場し、読み進めていくと人物の印象がコロコロと変わっていく不思議な感覚の漫画です。

一言で言えば「気味が悪い漫画」

この記事では『住みにごり』のあらすじと感想、口コミを紹介していきます。

下記の動画の2作品目でも紹介しています。

他のおすすめ漫画は下記の記事で紹介しているので、そちらも参考にしてください。

漫画のおすすめポイントを紹介するにあたって簡単なネタバレを含みますので、全く何も知りたくない方はあらすじのみをご覧ください。

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目次

『住みにごり』|あらすじと基本情報

『住みにごり』第1巻表紙
原作者たかたけし
出版社小学館
掲載誌『ビッグコミック スペリオール』
ジャンルホームドラマ/ホラー
巻数連載中 第4巻
2023年7月現在の情報

第4巻になると、どこに違和感があるのかイマイチわからなかった物語に具体性が出てきて、これまでの不穏な空気感が一層増してきた感覚。

今後の展開も予想できないまま第4巻が終わり、どんな結末を迎えていくのか楽しみな作品。

『住みにごり』のあらすじ

西田家の次男・末吉は会社から長期休暇をもらい久しぶりに実家へ帰省します。

実家には引きこもりで何を考えてるのかわからない兄、家事はするが酒癖の悪い父、寝たきりだけど笑顔の母、ときどき顔を出す明るい姉がいます。

第1巻の冒頭で兄が通り魔事件を起こすといった夢から始まり、その夢の印象からかどこか気味の悪い雰囲気、不穏な空気が続いていく。

会社を辞めて実家へ戻ろうかと悩みながらも、家族の様子を見ているとなかなか言い出せない末吉。家族に隠された裏の顔が少しずつ顔を出してくる物語。

登場人物に対する印象が次々に変わっていく。終始何かが起こりそうな気持ちにさせられる作品です。

『住みにごり』の主な登場人物

『住みにごり』西田 末吉

西田 末吉

西田家の次男。東京で仕事をしていたが、実家に戻ろうかと悩んでいる。兄・フミヤとは小学生以来会話をしていない。

『住みにごり』西田 フミヤ

西田 フミヤ

西田家の長男。35歳で無職。毎日ポテチを食べて生活しており、ほとんど口を開かない。

『住みにごり』西田 長月

西田 長月 (なつき)

西田家の長女。ハキハキとした女性で明るい人物。ときどき実家に顔を出す。

『住みにごり』の魅力|おすすめポイント

『住みにごり』第2巻表紙

奇妙なホームドラマ『住みにごり』を読んで面白かったポイントを紹介していきます。

  1. 一風変わった家族の日常
  2. 日常から感じる違和感
  3. 登場人物に対する印象の変化

一風変わった家族の日常

引きこもりの兄や酒乱の父、寝たきりとなった母やバツイチの姉など、どこの家庭で起こってもおかしくはない事情を抱えた家族。少し問題を抱えているとはいえ、作中で描かれる内容に特別非日常が連発する訳ではありません。

だけど何か違和感を感じさせる雰囲気がある。それは個々の問題や事情が少しずつ絡まっているからなのか。

日常の中にある違和感が不穏な空気を作っている作品です。

日常から感じる違和感

基本的には日常を描いた内容で物事が進んでいくのですが、ずっと何かが起こりそうな微妙なバランスの中で話が進んでいきます。

それは、引きこもりの兄が考えていることはなんなのか、いつも笑顔の母は何を思っているのか、酒乱の父はどんな気持ちで過ごしているのかがわからないから。

時折帰ってくる姉が明るくサバサバした性格で、兄姉弟にとってのムードメーカーのような人物ですが、この姉も家族のことをどう思っているのかがイマイチ掴めない。

本心がわからないまま進む物語の中で、少しずつ人物像が紐解かれていきます。

登場人物に対する印象の変化

第一印象からだんだんと印象が変わっていくのが『住みにごり』特徴的なところ。

引きこもりで何を考えているのかわからない兄・フミヤは、第1巻の冒頭で通り魔を起こすシーンから始まったためか、気味の悪い印象の人物。このシーンは夢であったため事実ではありませんでしたが、それでも不審な人物像として印象的です。

ですが、物語が進むにつれてフミヤの印象は変わっていきます。笑顔の母も、酒乱の父も、明るい姉でさえも別の印象に変わっていく作品。兄が一番普通なのか?とも思えてきます。

この核心に触れそうで触れていない絶妙なバランスが、気味の悪いホームドラマを演出しています。

『住みにごり』Twitterでの口コミ・評判

『住みにごり』をお得に読む方法

『住みにごり』第3巻表紙

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『住みにごり』についてのまとめ

『住みにごり』第1巻表紙

気味が悪く不穏な空気のホームドラマ『住みにごり』

まだ3巻ということもあり、深くまでは内容のわからない作品ですが、十分に引き込まれる内容の作品です。

『住みにごり』のおすすめポイント

  1. 一風変わった家族の日常
  2. 日常から感じる違和感
  3. 登場人物に対する印象の変化

この絶妙に気持ち悪い雰囲気の作品を体感してみてください。

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